【2023年度福島市子ども食堂フォーラム】生きづらい世界で共に生きるために（豆塚エリ氏講演会）

みなさんこんにちは！

2023年度福島市子ども食堂NETフォーラムの開催が決定いたしました。

今回は、大分県別府市より豆塚エリさんにお越しいただき

「生きづらい世界で共に生きるために」と題して、ご講演頂く運びとなりました。

PDFファイルは下記よりご覧下さい。

【2023年度福島市子ども食堂NETフォーラム】生きづらい世界で共に生きるために（豆塚エリ氏講演会）（PDFファイル）

下記の開催概要をご覧いただき、たくさんの皆様のご参加を

心よりお待ちしております。

【2023年度福島市子ども食堂フォーラム】
生きづらい世界で共に生きるために（豆塚エリ氏講演会）

豆塚エリ氏（詩人・エッセイスト）
1993年愛媛県生まれ、大分県育ち。別府在住。
16歳のときに飛び降り自殺を図り頸髄を損傷、以後車いすに。大分上野丘高校中退。2013年こんぺき出版を立ち上げ、自身の詩集などを自費出版。2016年、小説の新人賞である太宰治賞最終候補に選ばれる。同年よりNHKハートネットTVにて当事者コメンテーターを務める。2022年、出版社・三栄より自伝的エッセイ「しにたい気持ちが消えるまで」を出版。SNSインフルエンサー病理医ヤンデル（15万フォロワー）による「2022年ヨンデル選書大賞」受賞。NHK「おはよう日本」や文春オンラインで紹介されるなど反響を集め、現在３刷。西日本新聞にて月一コラム連載中。文筆家として様々なメディアで執筆するほか、全国で自殺予防の講演会を行うなど精力的に活動している。株式会社アヤナイ専務取締役として訪問介護事業所tetoteを経営。